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手書きスケッチや古い紙図面からの3Dデーター化:リバースエンジニアリングで資産を蘇らせる(第44号)
はじめに 設計プロジェクトの終盤、最も恐ろしいのは加工現場からの「この図面、どう加工すればいいですか?」という問い合わせです。一見、些細な確認に見えますが、この「図面の不備」こそが、積み重なって大きな納期遅延を引き起こす真犯人です。今回は... -
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「バラシ図の不備」で納期が遅れる理由:加工業者が迷わない、親切な図面へとブラッシュアップ(第43号)
はじめに 設計プロジェクトの終盤、最も恐ろしいのは加工現場からの「この図面、どう加工すればいいですか?」という問い合わせです。一見、些細な確認に見えますが、この「図面の不備」こそが、積み重なって大きな納期遅延を引き起こす真犯人です。今回は... -
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真空配管の3Dモデリング:干渉チェックとメンテナンス性を両立させるルート作成のコツ(第42号)
はじめに 真空装置の設計において、最後回しにされがちなのが「配管設計」です。しかし、限られたスペースに複雑な真空ライン、冷却水、圧空ラインが入り乱れる現場では、場当たり的な配管は致命的なトラブルを招きます。今回は、3Dモデリングを活用し、単... -
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3Dモデルから2D図面への展開:図面間の矛盾をゼロにする、AZA WORKS流の連携フロー(第41号)
はじめに 3D CADで完璧に設計したはずなのに、出図された2D図面とモデルの間に不一致がある。あるいは、部品図同士で寸法が矛盾しており、加工現場から問い合わせが来る――。こうした「図面間の矛盾」は、設計変更の際や、急ぎのバラシ作業時に最も発生しや... -
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大規模アセンブリの整理術:外注で解決する、重くなった3Dデータの軽量化と階層構造の最適化(第40号)
はじめに 3D CADを用いた設計が主流となる中で、多くの設計者を悩ませているのが「アセンブリの肥大化」です。装置の大規模化に伴い、データが重すぎて画面がカクつく、保存に時間がかかる、あるいは強制終了してしまう――。こうしたストレスは、設計者の集... -
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2D図面の「検図代行」:第三者の目で設計矛盾を見つけ出し、加工現場でのトラブルを防ぐ(第39号)
はじめに 設計の最終工程である「検図」。本来、設計図面の品質を担保する最も重要なプロセスですが、人手不足や短納期のプレッシャーにさらされる現場では、設計者本人が確認する「自己検図」だけで済まされてしまうケースも少なくありません。しかし、自... -
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「ガス溜まり」を作らない製図:真空用ボルト穴や貫通穴の指示で、排気性能を支える(第38号)
はじめに 真空装置の性能を評価する重要な指標に、目的の真空度まで空気を抜くスピード、つまり「排気速度」があります。設計段階で排気計算を完璧に行っても、実機を動かすと「なかなか真空度が上がらない」という事態に直面することがあります。その原因... -
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真空装置の組図バラシ:シール面の「面粗度」と「加工指示」を漏らさない部品図作成術(第37号)
はじめに 真空装置の設計において、設計者が最も神経を使うのは「いかに真空を維持し、リークを防ぐか」という点です。しかし、どれほど優れた構想図(組図)があっても、そこから展開される「部品図(バラシ図)」の指示が不適切であれば、装置の性能は担... -
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特注装置の「似寄り図面」からの改造設計、外注に依頼する際の“失敗しない”指示の出し方(第36号)
はじめに 「前回のあの装置とほぼ同じだけど、ここだけ変えて」。特注装置の設計現場で最も頻繁に交わされる会話です。しかし、この「似寄り設計」こそが、実は最もミスの起きやすい難所でもあります。外注に依頼した際、「意図が伝わらず、結局自分で修正...
