【iCADシリーズ Vol.4】iCADへの移行、大量データはどうする?(第156号)

-過去の2D・3D CAD資産をiCADへ移行する方法-

「iCADを導入した。でも、過去のCADデータをどうしよう?」
新しいCADへ移行するとき、大きな課題になるのがこれまで蓄積してきた2D・3D CAD資産です。
数点なら社内で対応できても、数百、数千点となれば大仕事。設計者がデータ移行に追われてしまっては、本来の設計業務に影響してしまいます。

■ 3Dデータは中間ファイルを活用

他の3D CADで作成したモデルは、STEP・IGESなどの中間ファイルを利用してiCADへ受け渡せる場合があります。
ただし、変換できれば終わりではありません。
CADが変わることで、形状やアセンブリ構成、属性などが元データと同じ状態で引き継がれない場合もあります。そのため、変換後の確認や必要に応じた修正が重要です。

■ 2D図面も「使える状態」へ

過去の資産が2D図面の場合は、DWG・DXFなどのデータだけでなく、PDFや紙図面しか残っていないケースもあります。
こうした図面も、必要に応じてCADデータとして作り直し、さらにiCADで3Dモデル化するという方法があります。
重要なのは、すべてを一度に移行することではありません。
使用頻度の高い部品や現在も流用している装置など、必要性の高いデータから優先順位をつけて進める方法も有効です。

■ 大量のiCADデータ作成もご相談ください

「過去の2D図面をiCADで3D化したい」
「大量の3DデータをiCADで使えるようにしたい」
「設計者を移行作業に取られたくない」
そんなときは、データ移行そのものを外へ切り出す方法があります。
iCADへのデータ移行・3Dモデル作成、大量案件も大歓迎です!
まずは、お手元のデータがどんな状態なのか、AZA WORKSへご相談ください。

AZA WORKS代表:長谷川 孝

「設計会社に頼むほどではない。でも社内でやる時間もない。」
そんな図面仕事を引き受ける“技術部門の外注デスク”
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