CADリプレイスの落とし穴!移行時のデータ変換コストを最小化する方法(第112号)
目次
はじめに:CADソフトの変更、データの移行で止まっていませんか?
「CADリプレイス(乗り換え)時に直面するデータ変換の課題」について解説します。
操作性の向上やライセンスコスト削減を目的にCADソフトをリプレイスする企業が増えています。しかし、いざ移行を始めると「過去の膨大な図面データが新しいCADで正常に開かない」「変換時に形状が崩れる」といった問題が噴出し、作業がストップしてしまうケースが後を絶ちません。
課題・リスク:自社でのデータ打直しが招く設計業務の停滞
過去データの移行作業を自社内だけで解決しようとすると、次のような大きなリスクが生じます。
- 設計者の本業が圧迫される: 開発や設計に集中すべき技術者が、過去図面の打ち直しや修正作業に追われ、本来のプロジェクトが遅延する。
- 変換エラーによる品質低下: 中間データへの変換時に公差や寸法、アセンブリ情報が抜け落ち、後工程で致命的なトラブルにつながる。
全データを社内リソースだけで手作業変換するのは、極めてコストパフォーマンスが悪いアプローチです。

解決策:設計なし・作図特化の専門パートナーへ任せる
CAD移行時のデータ変換・修正作業は、実務に特化した外部サービスへ切り出すのが最も効率的です。
1. 設計不要・作図実務特化だからこその低コスト&スピード対応
AZA WORKSは「設計業務」を行わず、異機種間のデータ変換や図面の修正・復元といった作図実務に徹底特化しています。不要な設計打合せの費用を抑え、必要な作業だけをスピーディかつ適正価格で代行します。
2. 3D・2D完全同期と熟練技術者による確実なデータ化
自動変換だけでは防げないデータの不具合も、ベテラン技術者が手作業で確認・補正を実施。3Dモデルと2D図面の「完全同期」を担保し、新しいCAD環境でもすぐに使える正確なデータへと仕上げます。
おわりに:データ変換の負担をなくし、新CADの導入効果を最大化
CADリプレイスの成功鍵は、過去資産のスマートな移行にあります。データ変換の手間をプロに任せ、設計者が本来の業務に没頭できる環境を整えましょう。

