【困った!CAD Vol.6】手書き図面、まだ眠っていませんか?(164号)
― 紙図面をCADデータという「資産」に変える ―
「この部品の図面、紙しか残っていない!」
製造業の現場では、そんな経験はありませんか?
CADが普及する前、設計者はドラフターと呼ばれる製図台を使い、一枚一枚、手で図面を描いていました。
その時代に作られた図面が、今も書庫や倉庫に大量に保管されている会社もあるのではないでしょうか。
しかし、紙図面のままでは、修正や再利用に手間がかかります。

■ 紙図面は、貴重な技術資産!
古い図面には、長年培ってきた設計技術やノウハウが詰まっています。
ところが、紙図面には次のような課題があります。
・必要な図面を探すのに時間がかかる
・図面の劣化や紛失の心配がある
・寸法や形状を変更しにくい
・過去の部品を流用しにくい
・社内外でデータを共有しにくい
こうした問題を解決する方法の一つが、紙図面のCAD化です。
■ スキャンするだけではCADデータにならない!
紙図面をスキャンすれば、PDFや画像として保存できます。
しかし、それだけでは線や寸法を自由に編集できません。
CAD化では、元図面をもとに線や文字、寸法などを再作成し、修正・流用できる2D CADデータにします。
必要に応じて3Dモデル化すれば、装置の改造や部品の干渉確認などにも活用できます。
■ 大量の紙図面もAZA WORKSへ!
「倉庫に古い図面が何百枚もある」
「ベテラン技術者が退職する前に整理したい」
「過去の図面をCADデータとして再利用したい」
そんなときは、AZA WORKSへご相談ください。
紙図面・手書き図面のCAD化、2D図面作成、3Dモデル作成などをお手伝いしています。
図面1枚から大量案件まで大歓迎です。
眠っている紙図面を、これからも使える技術資産へ。
まずはお手元の図面を添えて、お気軽にお問い合わせください。
AZA WORKS代表:長谷川 孝
「設計会社に頼むほどではない。でも社内でやる時間もない。」
そんな図面仕事を引き受ける“技術部門の外注デスク” AZA WORKS

