【はじめてのAZA WORKS Vol.2】初めてのCAD外注、何を渡せばいい?(第153号)

-図面作成を依頼するときに必要な資料を解説-

「CAD作業を外注してみたい。でも、何を渡せばいいの?」
初めて外注するとき、意外とここで迷われる方も多いのではないでしょうか。
実は、最初から完璧な資料をそろえる必要はありません。
今回は、図面・CAD作業を依頼するときに準備していただきたい基本的な資料をご紹介します。

① 元になる図面やデータ

まずは、作業の基になる資料です。
2D CADデータ、3Dデータ、PDF図面、紙図面、手書きスケッチなど、現在お持ちのものをご用意ください。
紙図面しか残っていない場合でも、スキャンしたPDFや鮮明な画像から対応できるケースがあります。

② 「何をしてほしいか」の指示

次に重要なのが、作業内容です。
「この2D図面を3Dモデルにしてほしい」
「PDF図面をCAD化してほしい」
「赤字部分を修正してほしい」
「iCADデータで納品してほしい」

など、目的が分かれば作業内容も明確になります。
修正の場合は、元図に赤字やコメントを書き込んでいただくだけでも構いません。

③ 希望するCAD・納品形式・納期

使用するCADや希望するデータ形式、納期も大切です。
DWG、DXF、STEP、IGESなど、指定の形式があればお知らせください。
「どの形式がいいのか分からない」という場合も、ご相談いただけます。

■ まずは「この資料でできますか?」から

資料が全部そろっていなくても大丈夫です。
「このPDFからCADデータを作れる?」 「この2D図面をiCADで3D化できる?」
まずは、そんなお問い合わせからで構いません。
お手元の資料を見せていただき、できること・必要な資料・作業範囲を確認する。
そこがCAD外注の最初の一歩です。
図面1枚、3Dモデル1点といった小さな仕事も大歓迎。
「これ、外注できるかな?」と思ったら、まずはAZA WORKSへお問い合わせください。

AZA WORKS代表 長谷川孝

「設計会社に頼むほどではない。でも社内でやる時間もない。」
そんな図面仕事を引き受ける“技術部門の外注デスク”
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