【AZA WORKSとは】創業38年の機械設計事務所が生んだ「街の図面屋」(第127号)
目次
■はじめに
設計業務の現場では、「図面化が追いつかない」「出図期限がギリギリだがリソースがない」といった課題が常に発生します。こうした作図実務の悩みを解決するために誕生したのが、株式会社アザエンジニアリングのセカンドブランド「AZA WORKS(アザワークス)」です。
本号より、AZA WORKSのサービス内容や活用法をシリーズ化してお届けします。第1弾となる今回は、私たちの立ち位置とコンセプトについてご紹介します。
■課題・リスク
設計者が作図や部品表の作成、データ変換といった実務作業に時間を割かれると、本質的である「構想設計」や「開発検討」に注力できなくなります。
また、社内リソースの不足により出図が遅延すると、後工程の加工や組み立てライン全般に遅れが生じ、プロジェクト全体のリスクに直結します。
■解決策
AZA WORKSは「街の図面屋」をコンセプトに、あえて構想設計を行わず、作図・部品図作成・バラシ図作成・組図作成・CADオペレート業務などの【作図実務】に特化したサービスを提供しています。
- 作図実務への特化
大量の図面化や急な3Dモデル作成、部品表(BOM/BOP)作成など、現場で不足しがちな手を迅速に補います。 - 母体となる設計事務所との連携
創業38年を迎える機械設計事務所(株式会社アザエンジニアリング)が監修・運営を行っています。もし作図の過程で設計判断や構想の見直しが必要になった場合でも、母体との強力な連携により柔軟かつ的確に対応できる点が大きな強みです。

■おわりに
「今すぐ対応してほしい」「作図の手だけを借りたい」という現場の切実な声に応えるのがAZA WORKSです。次回以降は、実際の対応範囲や強みについて詳しく掘り下げていきます。
AZA WORKS代表 長谷川孝

